2004年8月の旅行記 in 岩手:旅行日8/17〜8/22 ※デジカメもって行かなかったので、写真は無しです(^^ゞ 次からは持ってきますので(ケータイの写真なら2枚ほど有) ▼観光地 ・げいび渓 ・小岩井牧場 ・ニュージーランド村 ・幽玄洞 1.げいび渓 住所:岩手県東磐井郡東山町長坂字町467 有料ですが駐車場あります。 山奥にもかかわらずものすごい数の人が観光にきていた。 お土産が売っている所では"アユ"の塩焼きが食べれます! 皮の所はしょっぱいけど、思いっきり齧ったら中和されてちょうどいい塩加減。 尻尾を食べてみたが、苦くて塩っ辛くて食べられなかった・・・(+_+) 大体みなさん食べてました(美味すぎ!) 話がそれました。 げいび渓の舟下り料金表です。
いざ乗船! 靴を棚に置き、場所の確保。 なるべく端を確保した方が魚に餌をやりやすいです。 ※餌をばら撒くと、魚が跳ねて周りに迷惑なのでやめましょう。 アトラクションのような見せ場はありませんが、 景色を楽しむには最高です(大体の方は餌やりに夢中で見てません・・・) 途中で写真を撮るおじさんがいて、あとでその写真を購入できます。 トンビか何かの巣とか、女性の横顔に見える岩や、折り返し地点についたら上陸し、石を投げ込むと願い事が叶う穴があります。 ちなみに僕は2投目で入りました(^^) でも願い事がなかった・・・・・・・・。 折り返すとあとは同じ風景。 残りの弾薬を弟と前段発射してストレス解消! 一袋で2人分ぐらいあるから1人二つも餌を買う必要はないです。 2.小岩井牧場 岩手県のどこかです(住所忘れました・・・) 羊がいっぱいいました。 顔が黒いのとか、白いのとかたくさん。 近くに寄ってみましたが、ガングロ羊は凶暴そうに見えてビビりました。 よく投稿ビデオで子供が触ったら突進してくる映像とかありますから、 それを連想して近づくと恐怖倍増(;_;) しかもず〜っと口をモゴモゴしてて面白かったです。 そして羊小屋近くに牧羊犬のボーダーコリーの小屋があります。 見る限りでは3頭ほどいて、かなり大人しいです。 1日2回ぐらいシープドッグショーをやっており、 チケットとか関係なく誰でもみれます(必見!) ちなみに僕達はみました!男3人で! やっぱり子供が多くて、広島とかそっち方面からも来ているかたも多く、地元の方も来ていました。 始まる数十分前には席取りしとかないと最前列確保は難しいです。 ようやく始まると、トレーナーのお兄さんと補佐をするお姉さんが出てきて、種目のことについて説明をします。 説明が終わるとお待ちかねのボーダーコリーが登場。 僕達の時は2歳ほどの若いシープドッグで落ち着きが無かったです。 2歳といえばちょびと同じくらい。 で、まずは羊の追い込みをして、使う羊・使わない羊を選別します。 会場左側に区分けの柵があるんですが、若さのせいか、羊を恐がりなかなか作業が始まらず、仕舞いにはトレーナーさんが選別を・・・(ーー;) 種目時間はたしか5分だったかな〜? とりあえずそれぐらいです。 種目は映画"ベイブ"でやっていたもので、映画のものより小型。 以外に簡単そうで、序盤は調子良かったのですが、1頭だけ反抗する羊がいてコリーがビビって走り回って大幅にタイムロス。 その後もその羊のせいで全く進まず失敗(その日は2回とも失敗したとか) 原因は、使わない羊を会場から完璧に隔離しなかったせいで競技中の羊達が仲間の所に逃げていってしまったからです。 どうも羊達は群れるのが好きらしく、逃げる時も一緒です。 だから羊は犬で追うのか!牛は犬で追わないもんな〜。 種目終了後、羊の説明をします。 しかも「羊はボクシングが得意」とトレーナーさんが言うので、 まさか足の関節を人為的に動かしてできる犬パンチと同じかと思い、 見ていると案の定ちょびお得意の犬パンチ同じ・・・(゚o゚) まさかのまさかでした・・・トリマーではトリミング時に使うそうだ。 いつの間にかいなくなったボーダーコリーは近くの水飲み場で休憩してました(勝手に) イベントが終わる寸前にボーダーコリーと写真が取れるので、カメラを持参すると無料でカメラマンさんに撮ってもらえます。 弟とインスタントカメラで撮っていただきました。 お土産はチーズやバターがあります。 ボーダーコリーのパペットも売ってましたが、高くて・・・。 ●2004年8月の旅行記の続き 〇Travelに戻る |
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