MH-60L BLACK HAWK
映画「ブラックホークダウン」でおなじみのMH-60L BLACK HAWK
ACADEMY(アカデミー)社製のAH-60L DAP BLACK HAWKのキットを使って再現してみましょう!
僕の途中工程だ写真だとみにくいと思いますので、
LINK→プラモデル関係→クラフトハウスさくぽん様の創ってみましたのバックナンバーをご覧下さい。
ここではd−wの研究成果でわかった、さらに詳しい部分を紹介します。
◆機内写真
機内1
みにくい写真ですいません。
機内の写真です。
みての通り、カラッポ状態です。
映画だと、ミニガン弾薬箱とコックピット後ろにあるパネルも取り外されています。
ガンナーズシートはパイロットシートと背中あわせです。
僕のはなってないんですが、ガンナーズシート前にはガンナーが足を乗せる台のようなものがありますが、
写る場面が少ないためただ今研究中。
◆ガンナーとパイロットあ搭乗した画像↓
機内2

「RPG!!」と言わんばかりのガンナー
機長のみデザートブーツです。

ミニガン射撃中のガンナー



毎度毎度暗い写真ですみません<(__)>
さくぽん様のHPとブラックホークダウンのDVDジャケットを見て気づいたので追加工しました。
なんか加工前の写真を見るとスカスカで気持ち悪いですね(笑)

◆機体全体
ブラックホーク全体
機体色ですが、さくぽん様のところではつや消し黒、オリーブドラブ、グレーとなっていますが、
説明書ではつや消し黒90%とグレー10%となっています。
僕はF黒70%+OD15%+グレー15%です。
◆チャフ/フレアディスペンサー

実機のチャフ/フレアディスペンサーは赤っぽい粉みたいなのがついた感じになってましたので、
クレオスのウェザリングカラーセットより"錆"でドライブラシしました。
以外にいい感じになったと思います。
◆フロント
フロントアップ
フロントにある謎の物体は金色で塗り、
クリアレッドでドライブラシみたいな感じで塗ってみました。
▼2005/6/18up
再塗装後に加工ってあんまりしたくなかったんだけど、
スカスカな部分見たらいてもたっても居られなくなった。
すぐ部品を探して接着して、パテで隙間を埋めて、削って整えて塗装。
あんまり時間かかんなくて良かったです。


▼2005/6/4up
製作後初めての再塗装ですね。
前回と違う部分が数点ありましたが、大規模な変更は機体色だけです。
パイロットが乗ると随分本物っぽくなります。
ガンナーがミニガン放して指さしてるのはどうかと思いますが・・・。
色的には大満足です!

▼2005/4/25up
チャフ/フレアディスペンサーの部分はメタルレッドっぽくなっています。
これはさくぽん様で紹介している、コックピットのモニター塗装と同じやり方で、
シルバーを先に塗り、乾いたらクリアレッドで塗装します。
ブラックホークダウンの機体でしかメタルレッドっぽくなってるのを見た事がない。
BHDのコレクターズBOXを買いましたのでちょっと気づいたことがありました。
特典映像にヒストリーチャンネルのソマリアの特集が収録されていて、
実際の映像でブラックホークが飛んでるシーンがありました。
でも、映画中みたいに輸送用ではなくAH-60L DAP(ガンシップ)だった。
多分、護衛用だと思うけど、BHD好きなら作りたい一品ですね。


▼2004/7/2up
かれこれBHDを50回以上観て(観すぎ)170th SOARの航空機は、
一つのまとまったスペックではない事が判明。
多分あらゆる状況を想定し、その任務ひとすじの機体を1機づつ用意してるんだと思います。
なので、映画中に出てきたMH-60A/L型はどれを作っても間違えではありません。
ちなみに僕は一番初めに墜落したスーパー61モデルです。


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