 昨日の夜、水位が少なかったので真水を入れようとした所、フルーバルのシャワーパイプを持ち上げたら水が「チョロチョロ・・・」と少ししか出てなかった！ ここ何ヶ月か水流が弱く思ったのもこれのせいだろう。 つまりいままでワンタッチのみで濾過を行っていたのだ。 水流の弱さでイソギンを死なせるとこだった(ﾟoﾟ) すぐさまふたを開け、中を見ると案の定詰っていた。 上部用の濾材が詰っていた模様。 取り出し、新たな濾材を入れなくてはいけないのだが、ワンタッチにサンゴ砂をつかってしまったため、コンペイトウのような濾材しかなかった。 バードが言うにはドライにしか使えないらしい。 でも、ペットランドでその濾材を見たとき「上部フィルターなどにご使用ください」と書いてあった。 イラストを見ると、どう見てもドライではなくウェットだ！ 迷ってる暇はない！ 速攻で投下！ 濾材も入れ終わりスイッチオン！ いきなりゴミのカス類が出てきた(ｰｰ;) その出方を見るともとの水流に戻っていた＼(^o^)／ 水流がガラスにあたり、跳ね返った水流がイソギンにあたっていい感じだ。  一時期コンゴウのクーイに白点が少量でた。 殺菌灯もフル-バルが作動してなければただの紫外線発光機。 多分外部と不慣れな環境のが問題だろう。 淡水浴をしてから網目が細かい網で白点を摘出。 その後二日経つが症状は見られない。 フルーバルも正常になったし白点は大丈夫だ。 アサリだけでなくクリルも食べるようになった＼(^o^)／  前の日記で挟まっていたタマイタダキの岩をどかしたところ、触手が大きくなった。 光と水流が当たるようになったからだろうか。 挟まっていた時は縮んでいたため心配の種だった。 岩をどかして二日経過したが問題はなし、定着した模様。 岩があった時は左右をうろうろしていたのでもしかしたら出れなくなったのか？ 入れるのに出れないなんて･･･(>_<) |
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