今日行った近場の海水魚の店に行った。 店のおじさんが、水槽に入っている(ほとんど小さい飾りサンゴ)を好きなだけ持っていっていいというので、少しだけもらった。(なにも買わないのに好きなだけもらったら悪いから) そしてすぐに入れようと思ったが、飾りサンゴがかなり臭かったため、水の中に入れておいた。 それから数時間たってまた臭いを嗅いだが、まだ臭かった。 「水に入れてダメならお湯にしてやる!」と思い、サーモ無しのヒーターで延々に暖め続けた結果。 水温17〜48度・・・暖めすぎた(T_T) 取り出して臭いを嗅いだが、あまり効果なし。 もうどうでも良くなったのですぐ入れた。 サクラエビを食べて赤くなったイソスジエビ。 模様まで赤くなるからかなり面白い。 他のはコケをたべているので、胃のあたりが緑になる。 そこでこの写真で前と変わった所がある。 それは吸水口のホースである(2003/8/6:日記参照) 8/6の時点ではこのホースにはかなりの緑ゴケがついていた、ところが今はほとんど付いていない。 イソスジエビと殺菌灯のおかげだろう。 殺菌灯でコケの発生を抑制し、少くなったコケを食べる。 多分この繰り返しだと思う。 でも、エビはあくまでも自分のつかめる所だけで、側面のガラスなどは全く食べれない。 そのためにもシッタカがいるのだが、シッタカも緑のコケは食べれないようで、緑ゴケだけ残っている。 まあ、自分で取ればいいだけの話だけど、水槽のシリコンの部分についてしまうのが困る。 いつまでこの安定が続くのやら・・・。 |
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