2003/7/5 購入品

上部フィルター用のろ材で高いのだと400円ぐらいする
いつもの中古品を売っている店でちょうど売っていたので購入
「ハニカムの悲劇」のとき以来切らしていたのでまさにちょうどいい

トリートメントタンクに魚投下時にもちろん薬を入れるので、活性炭などのろ材はダメになってしまうので、ただの綿の方がいい
それにワンタッチフィルターのろ材のバイオバックはろ過パワーはものすごいため、薬なんてものの10分でろ過しきってしまう
バイオバックの効力を知りたい方は「淡水の白点病を治す薬メチレンブルー」を適当に水に入れ、フィルターを回すとすぐにろ過される

話は変わり、お魚達の話でも。
ちょびの日記で行ったペットショップ(2003/7/5ちょび日記:参照)で、海水魚コーナーを物色していると、影に隠れて小さい水槽に黄金に輝くコンゴウフグが!
大きさは5〜6cmぐらい(ツノ含めず)で結構でかい
あそこまでいくとさすがに可愛くない
そこで思ったのだが、もしかしたらコンゴウを含むハコフグ達は6cmを越えると色が透明度が下がり、絵の具のような色になる

どの生き物も幼い頃は可愛い物で大きくなると醜くなるもんだ(一部は)
でも、それも人の見ようによって決まる
自分がどんなにすきでも、相手が嫌いな事がある
それの逆もあり、意気投合する場合もある
まあ40cmのコンゴウを見てかわいいと思う人は少数だろう

前に話したコブヒトデの食事シーン
クラゲのような胃を出してコケなどの養分を吸い取り、消化する(一部は消化する。コケ、沈殿物などの消化しやすい物)
だがこの写真では胃のあたる場所にコケなどはない(爆)

そしてMr:はにかむです
この間暇だったのでサイトめぐりをしていると、リンク集にある「パファーズアイランド」というサイトで『ハニカム・・・・』(・・・・・の部分は忘れました)というハコフグが存在していた。
写真はなかったもののイラストでは体表は六角形である
う〜ん、そんなヘンテコな名前のフグもいるんだなと感心してしまった

最近ミドリフグの二匹はスリムアップに成功!
この写真はハリですが、グリコも腹が引っ込みました
今ではハリとグリコはほとんど判別不能
顔と模様の違いぐらいが判別方法

現時点のボスランク
一位:はにかむ
二位:ハリ
三位:ハチ公
四位:グリコ
五位:ヤエヤマ
六位:ルリスズメ
コブヒトデはランク外

なぜはにかむが一位かというと、ミドリフグ&ハチ公ははにかむのツノが恐いらしい
エサの時なんて逃げまくる
張りボテだけの魚生(ぎょせい?)でいいのかはにかむよ!

以外にヤエヤマ五位だ
ルリがライブロックに隠れようとするとヤエヤマが襲いいかかる!
といった感じでヤエヤマ五位
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