上部フィルター用のろ材で高いのだと400円ぐらいする いつもの中古品を売っている店でちょうど売っていたので購入 「ハニカムの悲劇」のとき以来切らしていたのでまさにちょうどいい トリートメントタンクに魚投下時にもちろん薬を入れるので、活性炭などのろ材はダメになってしまうので、ただの綿の方がいい それにワンタッチフィルターのろ材のバイオバックはろ過パワーはものすごいため、薬なんてものの10分でろ過しきってしまう バイオバックの効力を知りたい方は「淡水の白点病を治す薬メチレンブルー」を適当に水に入れ、フィルターを回すとすぐにろ過される 話は変わり、お魚達の話でも。 ちょびの日記で行ったペットショップ(2003/7/5ちょび日記:参照)で、海水魚コーナーを物色していると、影に隠れて小さい水槽に黄金に輝くコンゴウフグが! 大きさは5〜6cmぐらい(ツノ含めず)で結構でかい あそこまでいくとさすがに可愛くない そこで思ったのだが、もしかしたらコンゴウを含むハコフグ達は6cmを越えると色が透明度が下がり、絵の具のような色になる どの生き物も幼い頃は可愛い物で大きくなると醜くなるもんだ(一部は) でも、それも人の見ようによって決まる 自分がどんなにすきでも、相手が嫌いな事がある それの逆もあり、意気投合する場合もある まあ40cmのコンゴウを見てかわいいと思う人は少数だろう 前に話したコブヒトデの食事シーン クラゲのような胃を出してコケなどの養分を吸い取り、消化する(一部は消化する。コケ、沈殿物などの消化しやすい物) だがこの写真では胃のあたる場所にコケなどはない(爆) そしてMr:はにかむです この間暇だったのでサイトめぐりをしていると、リンク集にある「パファーズアイランド」というサイトで『ハニカム・・・・』(・・・・・の部分は忘れました)というハコフグが存在していた。 写真はなかったもののイラストでは体表は六角形である う〜ん、そんなヘンテコな名前のフグもいるんだなと感心してしまった 最近ミドリフグの二匹はスリムアップに成功! この写真はハリですが、グリコも腹が引っ込みました 今ではハリとグリコはほとんど判別不能 顔と模様の違いぐらいが判別方法 現時点のボスランク 一位:はにかむ 二位:ハリ 三位:ハチ公 四位:グリコ 五位:ヤエヤマ 六位:ルリスズメ コブヒトデはランク外 なぜはにかむが一位かというと、ミドリフグ&ハチ公ははにかむのツノが恐いらしい エサの時なんて逃げまくる 張りボテだけの魚生(ぎょせい?)でいいのかはにかむよ! 以外にヤエヤマ五位だ ルリがライブロックに隠れようとするとヤエヤマが襲いいかかる! といった感じでヤエヤマ五位 |
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